【悪魔級のかわいさ!】クイーンビー・デッドマン&仮面ライダーアギレラ / 夏木花【仮面ライダーリバイス・BGMあり】

2022年2月14日月曜日

仮面ライダーリバイス 仮面ライダー解説 怪人解説 女性ライダー

t f B! P L
 今回解説する怪人はクイーンビー・デッドマンです。変身者が同じ仮面ライダーアギレラについても解説します。

「早く世界中のみんなをギフ様の家族にして、幸せになってほしいなぁ……」

【BGM・閲覧のお供に是非】
目次
  • アギレラ
    • 概要
    • 性格
    • 描写
    • 過去
    • 『ギフの花嫁』の真実
    • 人物関係
      • ギフ
      • オルテカ・フリオ
      • 五十嵐さくら
    • 備考
    • ファンの反響
  • クイーンビー・デッドマン フェーズ3
    • スペック
    • 概要
    • 外見
    • 戦闘能力
    • 活躍
    • クイーンビープロトバイスタンプ
    • 備考
    • モチーフ
  • 劇中の活躍
    • 初登場
    • 上級契約
    • アキレス腱
    • 接触
    • カゲロウ
    • さくらの迷い
    • ジャンヌ変身
    • 生贄のあて
    • 復活と明かされる真実
    • 怪人態披露
    • 関係性の変化

アギレラ
 特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』の登場人物。クイーンビー・デッドマン フェーズ3に変身する。後に仮面ライダーアギレラの変身者。一人称「私」演じたのは浅倉唯。

 概要
 悪魔崇拝組織・デッドマンズ3幹部の紅一点にして、実質的な頭首を務める女性。血のような真っ赤なドレスに身を包んでいる。
 幹部達からは「ギフの花嫁」と崇められており、ギフの復活を何よりも望んでいる。本名は夏木」。第4話や第8話における潜入時に使用したほか、第34話から名乗りだす。

 性格
 他者からの命令を嫌う奔放で冷酷な性格。ギフの復活の為ならデッドマンを生み出したり、一般人に危害を加えたりする事も辞さない。
 一方でボスらしからぬお茶目なギャル口調で話すなど、およそ敵首領らしからぬ異色の人物。蛇嫌いらしく、ラブコフが近くに寄ってきた時は「何何何?ヘビ!?」とビビりながら感情的になって必死に拒絶した。

 描写
 第1話、政府特務機関フェニックスの式典の場にて門田ヒロミが発した「今後の皆さんの平和を約束します!」という宣言に「そんな簡単に約束しちゃってぇ、大丈夫?」と反論。前作『仮面ライダーセイバー』の主人公・神山飛羽真への皮肉とも取れる台詞を言い放つ。
 第2話ではギフのご神体と会話中、オルテカが入室。「盗み聞き?サイテー」と毒づく。第3話では「いつになったら会えるの?ぴえん…」とギフへの思慕を募らせていたが、オルテカから涙が出ていない事を指摘されて「嫌い…」と毒づく。
 第7話で「それより!チーター君全然使えないんですけど!!」と、フェーズ2でありながら戦闘力の芳しくないチーター・デッドマンに不平を漏らしていた。

 過去
 物心ついた頃には既にデッドマンズに身を置き、大切に育てられていた。幼い頃から天涯孤独の身だった為『愛』というものを信じておらず、家族などはまやかしの幸せに過ぎないという考えを持っている。
 過去にはフェニックス人体実験によって両親を廃人にされているその為、上記の性格が形成されただけで無く、フェニックスの壊滅も目論んでいる。
 幼少の頃「私、大きくなったらギフ様のお嫁さんになるの?」と信者の1人である黒衣の女性に尋ねた際、「えぇ。アギレラ様はギフ様が特別に選ばれたのですよ」と返されていた。

 『ギフの花嫁』の真実
 実はアギレラもギフの生け贄候補だった。厳密には「ギフテクス5体のエネルギーを注ぎ込んでギフを復活させた後、『汚れなき悪の器』としての条件を満たしたアギレラのみを生贄として捧げる」というもの。
 また、ギフの代理者としてデッドマンズのトップを務めていると思われていたが、実はその立場はただの飾りであったことが16話でオルテカの口から語られた。

 人物関係

ギフ
 ギフに異常なまでに強い愛を抱いている。ギフのミイラの前では猫撫で声になり、恋人を待ち焦がれる乙女のような態度を取る。ギフに気安く触る者は仲間でも容赦しない。
 第1話ではギフのご神体へ「ギフ様ぁ、早く会いたいな…」と寂しげに語り掛ける。第2話では「私は何者?私が生まれてきた意味は?」と問い掛け「ぴえん……」とノスタルジックな気分に浸っていた。
 第4話では棺の中に収められたギフに「狭い所に長い間閉じ込めて、ゴメンね」と語り掛けていた。第10話ではご神体に歩み寄り「幸せは掴もうとすればする程遠ざかる。身を委ねるしかないのにね…」と呟いた。

オルテカ・フリオ
 側近。行動を共にする事が多い。第8話では3人仲良く変装して組織の息のかかったホテルに潜入した。だが、要所要所でデッドマンズの「女王」の権力を誇示。
 ギフのミイラに触れようとしたオルテカに対して露骨に不機嫌になったり、虫の居所が悪かったために機嫌を取ろうとしたフリオをビンタした。それでも信者達にとっては心の拠り所のような存在だったらしく、特にフリオからはかなり慕われていた。

五十嵐さくら / 仮面ライダージャンヌ
 敵対する立場でありながら、さくらに強い関心を持っており、事あるごとに自分たちの仲間にしようと接触している。第10話や第14話では「生け贄。残りの一人はさくらちゃんがいいなぁ」さくらがギフの生贄になる事を望む発言をした。
 第8話では向かって来るさくらの突きや蹴りを軽くいなして返り討ち。悠然と去った。第10話、河原で溜め息を吐くさくらの元に「溜息を吐くと、幸せが逃げるよ?」と言って現れる。向かって来るさくらの回し蹴りをいなし、バク転で背後に回る。
 「私を殺しに来たの?」と問うさくらに「その逆。救いに来たの。ねぇ、私と一緒にギフ様の家族にならない?」と勧誘。バッサリ断るさくらに「悩んでる答えが見つかるかもよ?」と揺さぶりを掛けて退散した。

変身
 第11話では「さくらちゃん弱~い。そろそろ現実に気付いたら?誰かを守る、人を助ける、口で言うのは簡単だけど、力の無い者の言葉は虚しく響くだけ。デッドマンズに入れば、その力が手に入るかもよ?」と煽り勧誘。断られる。
 第12話では変身に失敗したさくらに失望。「つまんない。フリオ、帰ろ。」と言い捨てて退散。その後さくらが変身、その力で聖子を救い出す一部始終を見届けて「さくらちゃん最高~~~!オルテカ、フリオ、帰るよ~!」と満足げに退散した。

 備考
 3幹部の名前はテキーラの銘柄に由来するが、彼女の場合は「アギラ・アステカ」から取られたものと推測される。「アギレラ」はスペイン語で「鷲の巣」を意味する単語だが、奇しくも仮面ライダーシリーズを代表する敵組織・ショッカーのシンボルマークは鷲である。

 ファンの反響
 『仮面ライダーウィザード』のメデューサ以来となる第1話から登場する女性幹部にして、歴代『仮面ライダー』シリーズでは非常に珍しい女性の敵首領であり、同様に第1話から主人公の前に姿を現すという珍しいパターンとなっている。
 『魔進戦隊キラメイジャー』のヨドンナに続く令和の東映特撮における顔出し女性幹部キャラという事で、登場時から既に一部の視聴者の人気を集めている模様。
 演じる浅倉氏は、本作出演以前に別名義でアイドルグループ「22/7」にメンバーとして参加されていた方でもあり、その繋がりでも一部界隈で話題となった。

クイーンビー・デッドマン フェーズ3
「私は…守ってなんかほしくない!!」

クイーンビー!

「ウゥ…。アァ……ウアァアアアアッ……!! よくもギフ様を!! お前ら全員……潰す!!」

 スペック

バイスタンプ:クイーンビープロトバイスタンプ
身長:193.5cm
体重:82.1kg
特色 / 力:統率力 / 毒針 / 飛行
クリーチャーデザイン:久正人

 概要
 デッドマンズベース壊滅後にフリオが落としたクイーンビープロトバイスタンプを自らに押印して変身した姿。初登場は第16話。デッドマンズベースの崩壊によるギフの喪、やオルテカの裏切りといった事態に慟哭したアギレラが、衝動のまま変身した
 悪魔獣「クイーンビー・デッドマン」と上級契約を交わし、フェーズ3となったギフテクス。変身の際にはアシナガバチの巣がアギレラを押し潰すようなエフェクトが発生する。

 外見

 赤い眼に乳白色の顔とショートヘアーを模した琥珀色の蜂蜜が特徴。両腕も蜂蜜のような装飾で、鋭い針となっている人差し指を持つ両手は蜂を彷彿させる黄と黒の色合い。口元は蜂の顎を模した形状になっている。
 簪のように生やした丸みのある角に鼻緒のある草履のような足元、そして翅状のようになっている袖とまるで振袖を連想させる。全体的に「和」をモチーフにしたような白服を身に纏っており、巫女のようでもある。

 戦闘能力
 飛行能力や黄金色のエネルギーを纏った両腕の翅による格闘、全身を輝かせた状態で飛ばす無数の毒針による攻撃を行う。
 女王蜂の遺伝子情報に由来し、デッドマンを思いのままに操る特殊なフェロモンの散布や、自身の力を分け与えた護衛蜂「ロイガービー」など、統率・操作に関連する能力を持つ。毒針としての役目も果たす人差し指の鋭利な爪なども武器として用いる。

 活躍
 冷静さを欠いていたとはいえバリッドレックスゲノムとなったリバイを格闘戦で押し切るほどの戦闘力を誇る。
 しかし、アギレラがあまり実践経験を積んでいないためか、第19話、第21話の二回に渡って仮面ライダージャンヌと交戦するもその両方において敗北している。
 丁度この頃にはフリオがデッドマンへの変身能力を失ってしまったため、一時期、アギレラ陣営ではアギレラしか戦力がいないという厳しい状況に置かれた。渋々仇敵のオルテカと組むが、仮面ライダーベイルに一瞬で敗北したりと目立った活躍は見せていない。

 クイーンビープロトバイスタンプ

クイーンビー!

 数多の蜂を統べる女皇「女王蜂」の力を宿したプロトバイスタンプ。カラーは女王蜂の後ろがブラック、女王蜂部分はオレンジとなっている。

 備考

 東映公式サイトの「第16話 あとがき」にて「自らの身体にバイスタンプを押す事は、ギフの花嫁となるための高潔な条件である『汚れなき器』である事を捨てるも同然の行為」と解説されている。
 これに従えば、第16話における行為が初めての変身かつギフテクスへの到達だったという事になる。

 モチーフ
 元ネタは『仮面ライダー』に登場するライダー怪人初の女性怪人・「蜂女」だと思われる。原作ではただの一般怪人だが、映画に登場したスーパーショッカーでは幹部候補生怪人として登場している。
 こちらはネオ生命体に食われるという末路を辿った。特別な存在であった首領からギフテクスという単なる生贄になった彼女に相応しいモチーフでもある。
 護衛蜂の名前の由来はクトゥルフ神話邪神の一柱・ロイガーだと思われる。蜂モチーフの怪人は多数登場しているが、「女王蜂モチーフの怪人」としては『仮面ライダーW』のクインビー・ドーパントに続いて2体目で、映像作品では初となる。

仮面ライダーアギレラ
「私は夏木花。またの名を……仮面ライダーアギレラ……!」

 概要

 かつてのアギレラことウィークエンド夏木花がウィークエンドライバーにバイスタンプを装填して変身する仮面ライダー。初登場は第36話。戦略的部隊行動を想定されている。
 本作ではさくらの変身するジャンヌ以来の2人目の女性ライダーである。仮面ライダージャンヌと同じく、押印されたバイスタンプの固有能力から内に潜む悪魔を武装へと変化させることで様々な戦況に対応する力を与えるシステムを搭載している。

 変身
 左腕をあげてその後手を顔の横に持ってきてセットしたスタンプを押し倒したあと腕組みをする。すると白い大きな蜂が変身者の周囲を旋回し、それと同時にに金色の小さな蜂が回転しながら変身者に纏わされることでスーツが形成される。
 大きな蜂が真正面からぶつかる様にして変身が完了する。ジャンヌやベイルと似たような演出なのは、ドライバーのカラーと言い開発者趣味だろうか。
 変身ポーズはアギレラのスーツアクトレスである村本氏が考えたものでアギレラが着用していたひらひらとしたドレスを彷彿とさせる動きを入れている。

 装備

ウィークエンドライバー
 変身ベルト狩崎真澄によって新たに開発された量産型ドライバー。元々リベラドライバーは量産化を想定して開発されるも、悪魔が解放される問題から頓挫した経緯があり、父親の手で正式な量産型として完成した事になる。
 リベラドライバーの完成形とも言える為、基本的なシステムや構造は同じ。リデコである。ただし、カラーリングがオレンジであり、テールグリップに蜂の巣のようなディテールが追加。開閉部分は垂れたハチミツのような構造となっている。

変身

 押印式情報入力装置『オーインジェクター』にバイスタンプを押印。すると特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」の入力を受けて様々な生物種の力を受信する。
 その後『バイスタンプスロット』にバイスタンプをセットし、ロール操作によるコマンド入力を行う。その際『テールグリップ』を右手で握ることで動作を安定させる。
 これによりゲノム承認シークエンスを経て、変身が開始される。変身後は、必殺技の発動や悪魔を武装へと変身させるなど、多彩な攻撃の起点となる。

性能
 押印セットされたバイスタンプから生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する。動力源『ゲノムリフレクター』がバイスタンプに保存されている遺伝子情報から生命の源となった高純度エネルギーを抽出。
 輻射増幅することで従来の「ゲノムパワー」と比べて変身者への負担が少ない「グローバルゲノムパワー」を生み出す。

機能

 承認装置『リフレクターオープナー』は「オーインジェクター」への押印によりバイスタンプの承認シークエンスを実行。押印が許諾されるとゲノムリフレクターを解放する。
 バンド部『Wリンクバインド』がドライバーのセットと同時に展開し、変身者の腰部に固定する。背面には部隊行動を高効率化する「Wリンクシステム」を搭載し、連携攻撃を最大化する。左側の『バイスタンプホルダー』にバイスタンプをセットできる。

各種形態

 クインビーゲノム
「そう……私はかつて、悪の女王として罪を重ねて来た。だから……全力で償うわ。さくら……これが私の覚悟よ!

ウィークエンドライバー! クイーンビー!

「変身!」

サバートアップ! Uh~!Wow! Just believe in myself! 仮面ライダー! Ah~! ア·ギ·レ·ラ~!

スペック

身長:198.7cm
体重:63.1kg
パンチ力:27.8t
キック力:31.8t
ジャンプ力:26.7m(ひと跳び)
走力:3.3秒(100m)

概要

 クイーンビーバイスタンプウィークエンドライバーに押印して変身する基本形態変身音は意訳すると「ただ自分を信じる」軽やかな動きに加え、背中から翅状のエネルギーを展開することによる高速飛行で敵を翻弄する。
 悪魔のリスクを軽減した為かスペックは全体的にジャンヌより下回る。だが、元々アギレラ時代にそれなりの戦闘経験を積んでいるため、数値以上の強さを誇る。

外見
 基本カラーは白。頭部には蜂の羽根を思わせるアンテナがある。仮面の中央部には蜂の毒針の様な赤い針が突き出ている。
 一見すると単眼のように見えるが、その下にツリ目の2つの複眼が存在しており、蜂の模様に似た赤いバイザーが複眼を覆っている形である。スーツはおそらくガントレット・脛当て・ブーツがゴースト系ライダーのリペイントで、それ以外は新規造形と思われる。

活躍

 デッドマン時代=フェーズ3と同等の戦闘力を持つギフテリアン(TRUE)複数を一掃、ヘルギフテリンを単独撃破するなどかなりの戦闘能力を誇る。
 基本形態のバイスタンプがベイルの手にまだ渡っておらず、彼にとって未知の能力で攻撃可能。初変身ではしなやかな身のこなしとスピードでベイルを翻弄。アキレス腱を切りつける戦法を駆使。
 足の甲にニードルクナイを刺して地面と固定させ「クイーンビースタンピングブレイク」を喰らわせてベイルに完勝。深手を負わせて撤退に追いやった。
 赤石の変身したギフデモスには圧倒された。性能差が大きいホーリーライブには格闘戦で完敗を喫した一方、第41話では得意の空中戦で地の利を生かした戦法を駆使して一時は善戦した。

性能

頭部『クインビーヘッド』

 円錐状の強固な顔面装甲『ニードルトップ』が頭部への衝撃を急激に減衰し、変身者を保護。飛行装置『クインビーティアラ』はエネルギーウイングを展開して飛行可能。内蔵の姿勢制御装置により三次元的な戦闘をサポートする。
 複眼『ビーアイ』は六角形の視覚装置による密集形態を取ることで剛性を高めている。受光部が大きく、優れた色再現性を誇る。
 口腔部『クラッシャービー』は強化スーツ「グローバルゲノスーツβ」の一部で酸素供給量を増大し、有害物質を取り除く特殊フィルターを備え、変身者の生命維持を行う。

全身

 強化スーツ『グローバルゲノスーツβ』は「ウィークエンドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダーへと変える。
 エネルギー供給により身体能力を向上させる。装着時の負荷を大幅に抑制したことで適格者の幅を広げ、高い汎用性を獲得している。
 胸部『クインビーデコブレスト』はクイーンビーゲノムの力により高密度のエネルギー場となる「クイーンビーハイブ」が生成され、中距離支援攻撃型の小蜂「クイーンウィズビー」や超高温圧縮された「クイーンビーデュー」を射出可能。

四肢

 腕部『ビーアーム』、脚部『ビーレッグ』はクイーンビーの軽やかな挙動を加えた高速剣術や、飛翔力が加えられた華麗でアクロバティックな格闘戦を得意とする。
 グローブ『ビ―グローブ』がパンチ力を強化。反動を極小化することで変身者の戦闘力を底上げしている。あらゆる武器に柔軟に対応する。

クイーンビーバイスタンプ

「クイーンビー!」

 数多の蜂を統べる女皇「女王蜂」の力と「仮面ライダーアギレラ」の意匠をモチーフにしたバイスタンプ。カラーはアギレラのマスク部分がオレンジ、クイーンビー部分がブラックとなっており、クイーンビープロトバイスタンプとはカラーが逆転している。
 ウィークエンドライバーで使用する事を考え、アギレラのクイーンビープロトバイスタンプを狩崎真澄が花から託された後、調整しておいたもの。
 自分の力の無さに苦悩し、戦線に立つ事を志願する花に「アギレラであった事を恥じる必要は無い。寧ろ、誇りに思いなさい」と送られた助言と共に真澄が託した。

ニードルクナイ
 高速戦闘に特化したゲノムウェポン。手持ちの刃として使用するだけでなく対象を追尾するホーミング機能を備えた投擲武器としても使用可能恐らく『仮面ライダー鎧武』に登場したイチゴアームズの武器「イチゴクナイ」をリデコした物。

必殺技

クイーンビースタンピングブレイク

クイーンビー!スタンピングブレイク!

 右手から球状に圧縮したクイーンビーデューを放出し、対象に浴びせて爆破する。又は増強エネルギー路「ビーパワーリボン」を通じて供給される赤いエネルギーを左脚のソール面に高密度に収束させて強力な回し蹴りを放つ。
 また、クイーンビーティアラからエネルギーウイングを展開して飛行し、その状態から右足での強烈な跳び蹴り、琥珀色に輝くニードルクナイで一閃する。
 ガールズリミックス』では蜂型エネルギーを右足に纏わせての飛び蹴りを放った。ガンバライジングでは6本のニードルクナイを敵に蹴りつけ、ベルト操作しクナイ1本を上空に投げそれごと飛び蹴りを放つ。

クイーンビースタンピングデストロイ

必殺承認! クイーンビー!スタンピングデストロイ!

 バイスタンプスロットを起こした後、各種バイスタンプのアクティベートノックを押して再度バイスタンプスロットを横に倒す事で発動。第36話ではニードルクナイを相手の両足に突き刺し、刃先から出た蜂蜜の様な液体で相手の動きを封じる。
 蜂蜜状のエネルギーを纏ったニードルクナイによる連続での斬撃、複数のニードルクナイ型のエネルギー刃をオールレンジ攻撃の如く発射、赤く輝くニードルクナイで連続斬りを放った後、相手に突き刺してエネルギーを流し込み、爆砕する。

劇中の活躍

 初登場
 第1話ではフェニックス任命式に幹部2人を連れて乱入し、ギフジュニアを召喚。カメラに自らの顔を大々的に映し「みんな~!ギフ様が復活したらこんな物じゃ済まないよ~?地獄絵図チョ~楽しみ♪」と宣戦布告した。
 第2話ではオルテカより新たな生け贄候補、ゴルファーの荒木が紹介された。第3話ではギフ復活の為に必要な生贄を育てる事をオルテカに提案される。
 第4話では「生贄はまだ?ギフ様の復活には、6体必要なのよ?」と幹部に詰め寄ると、オルテカがギフテクスについて説明。桶谷彩夏を見て覚悟の有無を問う。

 上級契約
 彩夏の妹のライブに夏木花として潜入。彩夏がコング・デッドマンを生み出した事で母親から「化け物」と拒絶され、絶望する様子を見計らって現れると、戦うリバイスとデッドマンを他所に「あんな親捨てて、ギフ様の子供になろ?」と囁き、上級契約を促す。
 上級契約に踏み切った彩夏を見て「上級契約、完了♪」とほくそ笑むと、彩夏が必死で説得しようとするリバイを叩きのめす。彼を踏み付けて「彼女は悪魔に魂を売ったの。もう元の姿には戻れないわ」と残酷な真実を告げ、妹を拉致した彩夏と共に退散した。

 アキレス腱
 第5話ではバイチューバーの動画配信の為、世間からブラック企業と言われる会社に乗り込むボンの様子をタブレットで見ながら「こんな生贄になりそうにない奴にスタンプ渡したの?」と幹部2名を疑うが否認される。
 やがて、ライオン・デッドマンが倒される一部始終をタブレットの画像で見届けると「ホラ、余裕でやられちゃった」と漏らす。リバイスが厄介な存在である事をオルテカに進言され「ウザいから早くこの世から消しちゃお。ねぇ、ギフ様♥」とギフに言う。
 オルテカがリバイスのアキレス腱を突く事を提案。「アキレス腱?良いね!」と笑って返した。第6話ではフリオがさくらを狙って接触を図る一方、自身の前に現れたカゲロウに「そっか…アキレス腱って2つあるもんね」と漏らす。

 接触
 第8話にて退院した幸実を連れて温泉旅行に来た五十嵐家。大二の中の悪魔であるカゲロウが幸せの絶頂の中で一気に五十嵐家を潰そうと目論む中、オルテカ、フリオと共に先回りしてスタッフに扮して旅館に潜入。
 仲居に化けて地産の葡萄サイダーに毒を仕込み、一輝を毒殺しようとするもカゲロウの妨害に遭って未遂に終わり、カゲロウから釘を差される。
 翌日、幸実の退院祝いの字幕を張って花吹雪を散らせるが、カゲロウが本性を現して一輝に襲い掛かったのを見計らって自身も幹部2名と正体を明かし、去って行った。

 第9話では生贄となるギフテクスを集める為、オルテカからスタンプを託されるも「お前らはそれで満足なのか?」と鼻で笑うカゲロウの姿に、先日一輝を抹殺出来なかった事もあって「ホ~ント超ガッカリ。あいつ口だけなんだもん!」とご機嫌斜め。
 「アギレラ様!スマ~イル!」と宥めるフリオをスルーしてソファーで横になると「カゲロウに挽回の機会を与えました」とオルテカに告げられて「マジ!?甘くない?」と声を張り上げた。
 第10話では生贄を集める気の更々無いカゲロウに立腹のフリオと、カゲロウをリバイス打倒の駒として利用して切り捨てる気満々のオルテカを他所に「嘘っぱちの愛なんかに頼るからそうなるのよ」と言い捨てる。外出後、さくらを勧誘するが断られて帰宅。

 さくらの迷い
 第11話ではオルテカが灰谷天彦のスカウトに赴く中、自身もスカウトと称して外出。さくらの元に再度現れる。さくらの攻撃をあしらうと、勧誘を持ち掛け、退散。
 その後、病に苦しむ息子を救いたい一心でプラナリア・デッドマンと契約し、フェーズ2となった聖子を助けようとリベラドライバーを手にリバイスライブの前に現れたさくらの様子を、フリオと共に離れた場所から見つめる。失敗すると退散。
 第12話ではデッドマンズベースでフリオから目的を訊かれた灰谷が「自身がギフに成り代わってアギレラと家族になり、新たなデッドマンズを作る」と豪語したのを受け「面白くない冗談ね」と不快そうな顔で外出した。

 ジャンヌ変身
 兄妹喧嘩して家出していたさくらの元に「さーくらちゃん!考えてくれた?デッドマンズに入ろっかなって」と言ってやって来る。自身の過去の一端をカミングアウト。
 「凄っごく感謝してるんだ!だって今がとっても幸せだもん!」と宣う。それを嘘だと否定するさくらを「覚えておきなさい。この世には色々な形の幸せがあるの」と遣り込め、迷っているさくらの心に揺さぶりを掛ける。
 「聖子を返せ」と叫ぶさくらだが「言ったでしょ?弱い人が何言っても、響かないって」と一蹴してその場を去る。その後、己の弱さと向き合ったさくらが仮面ライダージャンヌ変身する様を目撃。満足して帰っていった。

 生贄のあて
 第13話では溜め息を吐いて物憂げな様子でギフのご神体に向き合っていると、フリオに「心ここにあらずですよ、アギレラ様?」と気遣われる。
 何時までも生贄が集まらない事で痺れを切らし「待ちくたびれて激オコなの。あんた達。私とギフ様の為に命を捧げる気あるの?」と詰める。そこへフェーズ2のカメレオン・デッドマンを連れたオルテカが入室。
 自分とフリオ、カメレオンも生け贄の資格があると宥められるも「天彦も入れて4人じゃん!全然足らないよ!?」と進捗の悪さに怒りの声を挙げる。
 そこでカメレオン・デッドマンが「あの弁護士を覚えていますか?収容施設に収容されて尚、悪魔の存在数値は上がり続けているそうです」と進言。
 フェニックス・スカイベースが補給の為に地上に降り立ったのを見計らい、工藤の身柄の確保の為に大勢のギフジュニアを嗾ける。

 復活と明かされる真実
 第14話でギフの復活が間近に迫り、子供の様にはしゃぎながら灰谷と工藤の選別を提案。選ばれなければ消える事を灰谷に無情に告げる赤い花嫁衣装に着替えてギフと向き合う。
 その後、カメレオン・デッドマンがギフスタンプを確保して帰還し、灰谷と工藤が選別を生き残って正式なギフテクスに認められた事で「後一人だね!」とご満悦。
 するとオルテカは「いえ。もう揃いました」と返す。「え?ふざけてんの?」と詰るアギレラに対し、オルテカは「最後の一体は貴女です。アギレラ様」と告げた。
 第15話では同胞と思っていたオルテカの裏切りにショックを受ける。その後、同じく騙されていたフリオ共々拘束され、ギフと一つになる覚悟を決め、儀式を行う。

 壊滅
 そこへリバイ達が乗り込んできた事で儀式は中断。リバイに助けられそうになるも、唯一の生き甲斐であったギフとの結婚が台無しになった事で「別に助けなくてもいいよ。ギフ様と結婚出来ないなら意味ないし」と自暴自棄になり不貞腐れる。
 だが「敵であろうと見過ごせない」一輝のお節介により、フリオ共々バイスに無理矢理デッドマンズベースから連れ出された。
 リバイ バリッドレックスゲノムの「バリバリスタンプフィーバー」でギフのミイラが眠るデッドマンズベースが壊滅する光景に直面し、慟哭した。

 怪人態披露
 第16話ではフリオの「俺はアギレラ様に救われたんだ!」「だから…今度は…俺が…アギレラ様を守る」という発言に「私は、守ってなんか欲しくない!」と拒絶。
 クイーンビー・デッドマンに変貌しリバイを圧倒。フリオを連れて逃亡した。その後人間態に戻ったことから自身にギフの加護が残っていることを確信、フリオと共に廃工場に潜伏し再起を誓う。
 第18話ではフリオがボルケーノレックスゲノムの力で悪魔と分離させられる。彼を殺しに掛かるダイオウイカ・デッドマンの凶手からクイーンビー・デッドマンの姿でフリオを守り、オルテカを退散させる。
 「フリオ、私を独りにするの?」と尋ね、忸怩たる様子のフリオに対して嘗ての親友と同じく「フリオ、スマ〜イル!」と励まし、髪をくしゃくしゃに撫でると、号泣するフリオを連れてその場を退散した。

 関係性の変化
 第19話ではフリオにアギレラの話し相手になって欲しいと頼まれ、廃工場にやって来たさくらと対面。悪魔との契約を断ち切って、元の人間に戻ろうと説得するさくらを拒否。
 変身して交戦する。「私が望むのはギフ様の復活だけだよ!もう二度と私に会いに来ないで!!」とさくらを拒絶し退散した。
 第20話では反フェニックス組織であるウィークエンドに勧誘され、仲間になる条件としてギフスタンプの回収を提示されたさくらに敗北。スタンプを奪われる。「どうしたの?随分弱くなったんじゃない?貴女、本当は何を迷っているの?私はもう迷わない」と煽られた。

 再結成?
 第22話ではソフトクリームを手にやって来たフリオに「あんた、クビ!」と、悪魔の力を失って自身を守る事も出来ない彼に戦力外通告を突き付けて立ち去る。その後、オルテカと接触。手を組まないかと勧誘を持ち掛けた。
 ギフを取り戻すという一致する目的のため、第23話では再び結託する。ライブとジャンヌを誘き出すために破壊活動を行うオルテカに追随する形で出撃。
 さくらから玉置の安否を聞いて安心し、(憎まれ口ながらも)「弱いあいつを守ってあげて欲しい」と玉置を託した真意を語る。デモンズがジャンヌの変身を解除させた際には「気安く指図するな」と撤退した。

 不平等条約
 第24話でアギレラはオルテカに、デモンズドライバーの真の力を解放するため狩崎を連れて来る様命じられる。「はぁ?命令?私と貴方は対等の筈よ?」と反抗すれると「対等?目的を失って私の元へやってきたお前が?」と返された。
 オルテカが近くにいた信者の本村香苗に命を捧げる様に命じ、ギフスタンプによってギフテリアンに変貌していく様を間近で見せられた事で、戦慄してしまう。「貴女と違って、私は目的の為なら手段は選ばない」と嘲笑う彼を嫌悪する。

 ベイル復活
 第25話でオルテカは、信者2人にギフスタンプを押し、ギフテリアンへと変えて殺害していく。それを止めに入り厳しい口調で咎めたが、止めてほしかったら下僕になるように強要され渋々了承する。
 その後、ギフテリアン2体と共にクインビー・デッドマンに変身して狩崎を襲撃するものの五十嵐三兄妹に阻まれ、さくらが変身したジャンヌに苦戦。
 しかし、ギフテリアンをリバイスとライブが撃破したことでギフが活性化。ラブコフが暴れたことで隙が生じたジャンヌを攻撃することで変身解除させた。しかし、そこに突然五十嵐元太が現れ、仮面ライダーベイルに変身。赤い衝撃波を受け、変身解除させられた。
 ベイルに応戦するため、オルテカが増援のギフテリアン2体を差し向ける。それに驚愕し、「約束が違うじゃない!」と詰め寄るも約束は破る為にあるのですと返された。ギフテリアンがベイルに全て撃破されると、二人は撤退した。

 拠り所の消滅
 第26話では大二とカゲロウの元へ急ぐさくらを妨害。変身して交戦したが、変身解除させられた。「どうしてさくらちゃんはそんなに強いの!?」と苛立ちながら問いかけるも「自分で考えれば?」とキツく返されてしまい、項垂れるしかなかった。
 第27話ではフェニックスベースから姿を消し、オルテカの元に登場したギフの棺を目撃。ギフの後を追い「ギフ様、私と1つになるのですか?ならないのですか?」と問いかける。
 第28話では自分の問いに答えてくれないギフに痺れを切らし、物陰から突如出現。「ギフ様!答えてください!私と1つになるのですか?ならないのですか?」と強く問いかけた。
 するとギフは棺から手を出し、まるで拒絶するかのようにアギレラに平手打ちした。あまりの衝撃の行動にアギレラは呆然とし、オルテカからも「裸の女王様」と嘲笑された。

 迷走
 オルテカは仮面ライダーリバイスに撃破され、ギフに取り込まれた。アギレラは茫然自失から自暴自棄に陥る。玉置の「1人にしないで下さい……スマイルです……」との懇願も届かず、失意のままどこかへ彷徨っていった。
 第30話でデッドマンズと決別。「さようなら、デッドマンズ…」と赤い衣装を燃やしていた。第31話では市街地で暴れていたラフレシア・デッドマンと戦うジャンヌとラブコフをビルの屋上から見ていたが、突如後ろから牛島光が登場。
 「さくらさんに固執するのはやめろ!」と警告されて銃を突きつけられたが「ハハハ…、ウケる。2人ともさくらちゃんのストーカーじゃん」と煽り返し、どこかへ去っていった。

 最後の願い
 第32話では川辺で談笑していたさくら、光、玉置の前に出現。アギレラの生存を喜び、ハグしようとした玉置をサラリとかわすと、クインビー・デッドマンに変身する。
 ジャンヌと交戦、圧倒。心の中で迷いが生じていたさくらは本調子を出せず、それがラブコフにも伝染したことでリベラドライバーが故障する。さくらが変身解除してしまったため、アギレラは煮え切らないままその場を去っていった。
 その後ビルの屋上にて、玉置はアギレラに最後の願いを伝える。そこにさくらと光、一輝が出現。自分の願いを聞き入れようともしないさくらに苛立ちながらも再びクインビー・デッドマンに変身。リバイスとジャンヌと激突する。
 2対1の状況であっても序盤はジャンヌとリバイスと互角に戦っていたが、徐々にリバイスに圧倒されていく。さくらの願いを聞き入れた一輝が必殺技「爆爆リバイストライク」でアギレラの悪魔を分離させようとした。

 さくらの覚悟
 ラブコフの反抗によってリベラドライバーが破損。そこで迷いが吹っ切れたさくらがアギレラを庇った。これには、一輝やバイスも困惑。アギレラもさくらの突然の行動に状況が理解できないままそのまま姿を消した。
 第33話では水族館にいたところを玉置に見つかり「しあわせ湯での生活は良いですよ」「俺達と一緒に……新しい思い出を作りませんか?……」と説得される。だが聞く耳を持たず、苛立ちから玉置をビンタした。
 その後、水族館にてさくらと対峙するが、さくらからその前に自分の願いを叶えてほしいとお願いされ、渋々承諾。遊園地で楽しい時を過ごした。

 決戦
 第33話ではアギレラの「さくらの手で倒される」という願いを叶えるべく決戦。覚悟を決めたさくらに終始圧倒され、狩崎から貰ったハシビロコウバイスタンプハシビロコウゲノムにゲノムチェンジしたジャンヌに何度も斬られ、自身の死を覚悟。
 「さくらちゃん、大好きだったよ」と遺すがさくらは「勝手に過去にするな!」「私は例えギフの力であろうと、誰かを救えるならその力を使う。アギレラ、あんたもよ。」と返答。「ハシビロコウリベラルスマッシュ」を受け、クイーンビー・デッドマンと分離した。
 分離されても尚「自分には居場所がない」と嘆くアギレラだが、さくらに「ここにあるじゃない」「また一緒に遊ぼう」と慰められ、さくらの腕の中で泣きじゃくっていた。

 ウィークエンドでの活動
 以降はさくらと共にウィークエンドに入隊。第34話では五十嵐さくらとデートする。カフェへ行ったりショッピングしていたが、光と玉置の尾行のせいで気が散り「誰かさんたちがついて来なけりゃもっと楽しかったけどなぁ〜」とさくらと共に愚痴っていた。
 突然の赤石の緊急放送には玉置とともに不穏な表情を浮かべていた。ウィークエンドの基地にてさくらの安否を心配していた光に「さくらちゃんなら大丈夫!」と励ましていた。
 赤石の圧倒的な強さと無限に増産されるギフテリアンを見て、ただ見守ることしかできなかった。第35話では飛び出そうとした光を太助とともに制止。その後、何とか帰還し負傷したさくらを手当した。

 過去を誇りに変身
 第36話では狩崎真澄に頼まれ、さくらと共に街の様子を観察。現れたベイルとジャンヌの交戦を、銃で援護・応戦しながら見守ることしかできない。
 さくらに「花!早く逃げて!」と言われて逃走を試みる。しかしベイルはさくらの弱みが花であることを見抜く。襲われそうになるが、玉置の決死の突撃に助けられる。しかし、玉置がベイルに拉致され、自身の無力さを痛感する。
 その後、ベイルのアジトにて転がっていたウィークエンドライバーを拾い上げ、玉置、さくら、一輝、ベイルの前で仮面ライダーアギレラへと変身、ベイルを圧倒した。
 実はこれこそがウィークエンド正式加入のための最後の試練であり、彼女は「自身が犯した罪を全力で償う」ことを目的に真澄に頼んで自身に試練を課すように頼んでいた。

 贖罪の激闘
 第37話では牛島とともにギフジュニア掃討。「どちらが多く倒せたか競争しませんか?」という光の誘いに乗るが、2人とも倒すことに夢中になりすぎて途中で数えることをやめていた。
 第38話ではギフが生成した悪魔軍団に一輝、さくら、光とともに立ち向かう。「ギフに味方するやつ全員、ギッタギタにしてやる!とメンチを切り、光から「花さん、綺麗な顔が台無しですよ」とたしなめられていた。
 悪魔軍団相手に善戦していたところ、突如ヘルギフテリアンが出現。不意打ちでジャンヌとともに変身解除させられた。そこに一輝とバイスが戻り、アルティメットリバイスの誕生を見届けた。

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 以上です。これで紹介を終えます。

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