【パクリでレビュー!】真骨彫製法 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット

2022年1月30日日曜日

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 玩具レビュー

t f B! P L
 今回は真骨彫製法の仮面ライダークウガ ライジングアルティメットを解説レビューしていきます。記事の作成に伴いましては様々なレビュワー様のサイトなどを参考にしており、最後尾に参考元を記載しております。

たった一人の笑顔を守れないんじゃ、世界中の人を笑顔になんてできない!
目次
  • 劇中設定
  • 製品情報
  • パッケージ
  • 本体
  • 付属品
  • 可動範囲
  • アクション

劇中設定

 小野寺ユウスケが変身ベルト「アークル」の力で変身した姿。大神官ビシュムの持つ「地の石」によって仮面ライダークウガの戦闘力を限界まで高めた究極の形態であり、石が破壊された後はユウスケ自らの意思でこの姿へと変身できるようになった。
 雷撃を伴う格闘攻撃や炎をまとったパンチを繰り出すことができ、必殺技は「ライジングアルティメットマイティキック」。シャドームーンとの決戦やドラスとの戦闘の際にこの姿へと変身し、仮面ライダーディケイドと共に戦った。

製品情報

発売日:2022年1月25日
定価:7,700円(税込み)
対象年齢:15歳~
作品:仮面ライダーディケイド

パッケージ

本体

 全身。肉厚で重厚なデザインをイメージ通り再現。つや消しをベースにメタリック塗装されています。レッドアイズ、ダークアイズの頭部が付属します。


 レッドアイズVer.マスク。 大きくなり、劇中のスーツと遜色ないフォルム。ノコギリクワガタのような大きくギザギザの角を再現。複眼はクリア素材で造型。角のゴールドやマスクのシルバーは全面塗装仕上げです。


 ダークアイズVer.マスク。頭部をまるごと差し替えて再現します。複眼がクリアブラックになっています。




 上半身。劇中イメージに近いプロポーション。胸部はかなり大きめのフォルムで厚い胸板など肉圧な造型です。
 胸部の血管を模したブラックのラインやゴールドのラインなどモールドで立体的に再現。つや消し処理されたインナーをベースにメタリック塗装されています。


 アークル。アルティメットフォームと同じデザインですが、ゴールドの色味が変更。細部まで精密に彫刻されています。




 下半身。シワとたるみが造型。大腿部や下腿部の突起はシャープでバランスよく再現されています。足首のデザインも彫刻で立体的に造型されています。
 つま先がヒンジ可動します。足裏にはモールドが彫刻されています。股関節やもものディテールは造形と一部塗装。ゴールドの箇所は全面塗装仕上げです。

付属品
 交換用手首パーツは握り手の他に開き手二種、武器持ち手、サムズアップ手が付属します。

可動範囲

 首と腰は前後・回転がしっかりと可動します。腕も水平・回転共によく動きます。下半身の可動も良好です。開脚や前後にもよく動きます。接地性も良いです。

アクション


















































※本サイト内の「パクリでレビュー!」シリーズは、複数のレビュー記事の情報や画像を組み合わせることによる、新たな価値創造を狙いとしています。
 画像の著作権はすべて、記載している出典元の運営者様のものであり、本記事の作成者に剽窃の意思がないことをここに記します。

この記事を作るにあたって、参考にした記事


─────────────────────

 以上です。これで紹介を終えます。

QooQ